時期と、くらし
サワラは大きさで呼び名が変わる出世魚。関西では約50cmまでをサゴシ、約70cmまでをヤナギ、それより大きいとサワラと呼ぶ(地域で区切りは違う)。
日本海では2000年ごろからサワラの漁獲が急に増えた(ただし年ごとの差が大きい)。
富山県の漁況報告では、サワラはほぼ一年中名前が挙がり、4〜7月と10〜12月にやや多い(平年 約40〜70トン)。
⚠️ 漁獲量=釣れやすさ、ではない
- 漁況報告の数字は、漁師さんの網(主に定置網)に入った量。釣り人が釣った数ではない。
- 網に入る量は、魚の数だけでなく、網を張る場所や時期にも左右される。
- 少ない時期でも狙えば釣れることはあるし、多い時期でも釣れない日はある。
どこにいる?
群れで泳ぎ回る。小魚を追って岸近くに来る。
釣果予報では、ブリの若魚(ツバイソ・フクラギ)と同じ「小型青物」にまとめている。→ ブリのページ
釣り方(目安)
🛶 カヤック・船から
ジグ20〜60gと軽め。PE0.8〜1.5号+リーダー5〜8号。サゴシは歯が鋭いのでリーダー太めか先糸を。
ブリの若魚(ツバイソ・フクラギ)やサゴシ。高い水温でも接岸し、夏〜秋に数が出る。ジグは軽め、群れに当たれば連発。
🏖️ 岸から(堤防・浜・磯)
ショアジギング:堤防や浜から、軽めのメタルジグを投げて速めに巻く。朝夕に群れが寄ることが多い。
※一般的な釣り方の目安。岸から釣るときは、立入禁止の場所に入らず、ライフジャケットを着けてください。
🎣 ジギングの仕掛けを図で見る釣れたら・注意
- 歯が鋭い。糸を切られないよう、リーダーを太めにする。
- 口の近くに指を出さない。外すのはプライヤーで。
出典
確かめられなかったことは書いていません。間違いに気づいたら教えてください。
