🎣 カヤック釣果予報

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⚠️ これは個人が自分のために作った「釣れそう度」の目安ツールです。魚が釣れるかは当日のベイト・地形・運の要素も大きく、判定はあくまで参考です。海に出られるかの安全判断は、必ず「出艇判断チェック」や現地確認と合わせて自己責任で行ってください。
使い方と、判定の仕組み

使い方(3ステップ)

  1. 「📍 現在地」を押す。その場所の水温・潮・天気を自動で取得します(位置情報は端末の中だけで使い、どこにも送信しません)。
  2. 日付を選ぶ。今日・明日・明後日の3日分が見られます。
  3. 魚種のカードを見る。◎○△×で「釣れそう度」が出ます。カードの中の横並びの表は、1時間ごとのスコアです。

◎○△× の意味

条件がよく噛み合っている。狙う価値が高い
悪くない。時間帯を選べば十分ねらえる
厳しめ。狙うなら一番いい時間帯に絞りたい
×季節・水温が大きく外れている。別の魚を狙った方が早い

何を見て判定しているか

  • 水温……魚種ごとに得意な水温帯があります。ここが一番効きます(下の「夏の水温」も読んでください)
  • 季節……月ごとの「旬」。産卵や回遊のタイミング
  • ……潮回りと、その時間に潮が動いているか(止まっている時間は点が下がります)
  • 時合……日の出・日の入りを基準にした朝夕マズメ。夜行性の魚は夜に点が上がります
  • 天気・気圧……荒天前の低気圧、雨後の濁りなど

これらを魚種ごとに重み付けして合計し、100点満点で採点しています。判定の中身は、釣りの本や記事で語られてきた通説をもとにした「ルール」です。

夏の水温——表面と、底は違う

予報で取れる水温は海の「表面」の温度です。ところが夏は、日射で表面の数十cmだけが極端に温まり、その下に冷たい層が残ります(水温躍層)。表面が28℃でも、水深20〜30mは23℃くらい、ということが普通に起きます。

そのため、表面の水温をそのまま当てはめると、底にいる魚が夏じゅうずっと「×」になってしまいます。実際にはキジハタの一番いい季節なのに、です。

そこでこのツールは、魚がふだんいる層(表層・中層・底)ごとに水温を推定し直してから判定しています。表層を回る青物には補正をかけず、底の根魚には丸ごとかける、という具合です。海況欄に「底は約◯℃と推定」と出るのがその値です。

補正の幅は月ごとの目安(夏に最大、冬はゼロ)で、実測ではありません。海の状況によってはもっと差が大きいことも、小さいこともあります。

なぜ1時間ごとに出すのか

釣りの情報は「朝マズメが一番」で終わりがちです。でも、その時間に行けない人もいます。仕事、家族の送り、事情。作者もそうです。

10時なら。13時なら。夕方なら。——行ける時間の中で一番いいのはいつかを知るために、0時から23時まで全部の時間に点を付けています。カードの表で、色が濃い時間帯ほど期待値が高く、枠が付いているのがその日のピークです。

正直な注意

これは個人が自分のために作った目安です。当日のベイトの有無、地形、潮の濁り、そして運——数字にできない要素の方が、実際には大きく効きます。

◎でも釣れない日はありますし、×で釣れることもあります。「今日はどの魚を狙うか」「何時に入るか」の作戦を立てる材料、くらいに使ってください。

海に出られるかどうかの安全判断は、このツールでは行いません。かならず「出艇判断チェック」と、現地でご自身の目で確かめる方を優先してください。

データの出どころ

水温・波・風・天気は Open-Meteo、潮汐は tide736.net(気象庁の潮位表をもとに算出)から取得しています。日本全国どこでも使えます。

気象・海象データ:Powered by Open-Meteo.comCC BY 4.0
潮汐データ:tide736.net(気象庁 潮位表をもとに算出)
版 2026-07-17 v7(見せ方切替・現在時刻・トップ3・オフライン対応)