時期と、くらし
ブリは春から夏に日本海を北へ上り、冬に産卵のため南へ下る回遊魚。南へ下る途中、冬に富山湾の定置網で獲れるものが「寒ブリ」と呼ばれる。
11月ごろブリが湾に入ってくる時期に鳴る雷を、富山では「ぶり起こし」と呼ぶ。
富山県の漁況報告では、ブリは12月・1月に主な魚として名前が挙がる(平年 約54トン・約74トン)。若いブリは「ツバイソ・フクラギ」として8〜11月に多い(平年 約100〜300トン)。
⚠️ 漁獲量=釣れやすさ、ではない
- 漁況報告の数字は、漁師さんの網(主に定置網)に入った量。釣り人が釣った数ではない。
- 網に入る量は、魚の数だけでなく、網を張る場所や時期にも左右される。
- 少ない時期でも狙えば釣れることはあるし、多い時期でも釣れない日はある。
どこにいる?
沖を群れで回遊する魚。カヤックで狙えるのは、岸近くまで回ってきた群れ。
釣り方(目安)
🛶 カヤック・船から
ジグ60〜150g。PE1.5〜2号+リーダー8〜10号。走るのでドラグは緩めに。
大型の回遊魚。朝マズメ&大潮が最強。水温が下がるほど大きい群れが入る。小型が釣れる時期は「小型青物」を見ること。
🏖️ 岸から(堤防・浜・磯)
ショアジギング:堤防や磯から、重めのメタルジグを遠くへ投げて巻く。群れが岸近くに回ってきた時が勝負。
※一般的な釣り方の目安。岸から釣るときは、立入禁止の場所に入らず、ライフジャケットを着けてください。
🎣 ジギングの仕掛けを図で見る釣れたら・注意
- 引きが強い。カヤックごと引っぱられるので、ドラグは緩めに。
- 大きい魚ほど、取り込みは無理をしない。
出典
確かめられなかったことは書いていません。間違いに気づいたら教えてください。
