カサゴ

岩の間にすむ根魚。卵ではなく、子どもを産む。

カサゴのカラー魚拓(イラスト)

時期と、くらし

カサゴは卵胎生。お腹の中で卵をかえし、12〜4月ごろに、全長4mmほどの子ども(仔魚)を産む。交尾は10〜11月ごろ。

2〜3年で大人になる。1歳で全長10cmほど。

どこにいる?

岩礁(根)の周りの底にすむ。カヤックでは、魚探で岩場を探してその上を流す。

釣り方(目安)

🛶 カヤック・船から

ジグ40〜100g、またはワーム10〜30g。PE1〜1.5号+リーダー5〜8号。根に潜られるので最初の数巻きが勝負。

夕マズメ&根周りの潮が動く時。夏はキジハタ、冬でもカサゴは狙える。

🏖️ 岸から(堤防・浜・磯)

穴釣り・ワーム:テトラポッドのすき間や岩場に、仕掛けやワームを落とす。根掛かりしやすいので、無理に引っぱらない。

※一般的な釣り方の目安。岸から釣るときは、立入禁止の場所に入らず、ライフジャケットを着けてください。

🎣 穴釣りの仕掛けを図で見る

釣れたら・注意

同じ「根魚」:キジハタ(富山県の研究より)

釣果予報ではカサゴと同じ「根魚」にまとめているキジハタ。富山県の研究では——

山口県(30cm未満)や鳥取県(27cm未満)では、小さいキジハタを獲ってはいけない決まりがある。富山県では同じ決まりは見つからなかった(2026年10月時点)。

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出典

確かめられなかったことは書いていません。間違いに気づいたら教えてください。