使い方と、記録の残り方

これは何のツールか

釣行の記録を残すためのノートです。釣った日・場所・魚・サイズ・ヒットした時刻を書くと、その時の天気・風・水温・潮回り・満潮干潮を自動で埋めてくれます。

使い方

  1. 「+ 新しい釣行」で記録を作ります。
  2. 釣り場で「現在地から自動入力」を押すと、その場所・その時刻の海の状況が一括で入ります。濡れた手で細かい入力をしなくて済みます。
  3. 釣れたら魚種・サイズ・時刻を足していきます。ボウズの日も記録してください(後で効いてきます)。

潮汐グラフで「どの潮で釣れたか」を見る

記録した釣行を開くと、その日の潮位のカーブが表示され、ヒットした時刻が赤い点で重なります。上げ三分だったのか、満潮前後だったのか——自分の釣果と潮の関係が、一目で分かります。

位置情報を持つ過去の釣行は、後から「潮汐グラフを取得」でも追加できます。

カレンダーで振り返る

一覧の上部で「📅 カレンダー」に切り替えると、月ごとのグリッドで釣行日を確認できます。釣果があった日は🎣、ボウズの日は点で表示されます。

データはどこに保存されるか

すべて、お使いの端末の中だけに保存されます。サーバーには送信されません。作者を含め、誰も見ることはできません。

その代わり、端末を変えたりブラウザのデータを消すと、記録も消えます。メニューのバックアップ書き出しでファイルに保存しておくと安心です(機種変更の際は、そのファイルを新しい端末で読み込めば移せます)。

ホーム画面に追加すると使いやすい

ブラウザの共有メニューから「ホーム画面に追加」すると、アプリのように開けます。電波の弱い釣り場でも、一度開いていれば起動します(新しくデータを取る操作には通信が必要です)。

記録を貯めると、何がいいのか

釣りの「よく言われる話」——この潮がいい、この水温で動く——が、自分の海でも本当にそうなのかは、記録がないと確かめられません。

作者は釣果予報ツールも作っていて、そちらの予報とこの記録を突き合わせて「当たっていたか」を確かめようとしています。記録が貯まるほど、自分だけの傾向が見えてきます。